こんにちは!ブログ『霞LAB』の投稿主です。
ブログ運営は初めての試みのため、つたない文章と浅い知識ではございますが、釣行の記録を丁寧に残していきたいと思います。アドバイスなどいただけると励みになります。
普段は埼玉県に住んでおり、仕事の合間を縫って月に数回、フィールドへ足を運ぶスタイルの「週末アングラー」です。
かつてはブラックバスがメインで冬は管釣りというスタイルでした。近所の野池や河川、相模湖などへ通っていましたが、ここ数年、私の貴重な釣行日をすべて奪い去っている魚がいます。
それが、最近流行の兆しの見える「霞ヶ浦シーバス」です。
「埼玉からわざわざ霞ヶ浦まで行ってシーバス? 東京湾や河口の方が近いんじゃない?」
「月1〜2回の釣行で、広大な霞ヶ浦のシーバスなんて釣れるの?」
そう思う方も多いはずです。ですが、限られた時間しか釣りができない遠征組の週末アングラーにこそ、現在の霞ヶ浦シーバスは「最高にエキサイティングで、最もロジカルにハメられるターゲット」と思うのです。
今回は、埼玉在住・低頻度釣行の私が、なぜ霞ヶ浦シーバスにここまで狂わされているのか、その理由と魅力を聞いていただければと思います。

理由1:潮回りに縛られないから「自分の都合」でチャレンジできる
東京湾や荒川のシーバス釣りは、タイドグラフ(潮回り)の呪縛から逃れられません。「大潮の下げ3分」といった黄金の時間帯が、仕事や家族サービスの時間と重なると、それだけで釣行を諦めることになります。
しかし、完全淡水域であり、潮の干満差がほぼない霞ヶ浦では、タイドグラフを気にする必要がありません。
釣果を左右するのは、潮ではなく「風」「水門の開閉」「ベイトの動き」です。
これらは当日フィールドに立ってからでも十分にアジャストできる要素です。「土曜日の朝マズメやナイトゲーム」という自分のスケジュールに合わせて、いつでも100%の勝負ができる。これが遠征組にとって最大の救いです。
理由2:バス釣りの経験(ロジック)がそのまま通用する
月2回程度しかフィールドに行けないアングラーが、広大な霞ヶ浦で魚を探すのは至難の業に思えますよね。でも、バス釣りを長く経験してきた人間なら、すでにその武器を持っています。
- 「東風が吹いたから、あのウィンディサイドの護岸にベイトが寄るはず」
- 「この暑さなら、あそこの流入河川の水門から出るフレッシュな水に魚が差すはず」
霞ヶ浦のシーバスは、ブラックバスのパターンフィッシングのセオリー通りに動くことが多いです。
海のように「回遊待ち」の運任せの釣りをする必要はありません。埼玉にいる一週間の間に天気図を見て戦略を組み立て、月2回の本番で答え合わせをする。この「ロジックでハメる感覚」は、バスアングラーなら絶対に脳汁が出る面白さです。
理由3:バスタックルの流用で、即戦力としてスタートできる
バスメインの遠征アングラーにとって、新しい釣りを始めるために数万円もするシーバス専用タックルを一から揃えるのはリスクですよね。
霞ヶ浦シーバスなら、その投資は不要です。
普段バス釣りで使っている「7フィート前後のMクラスのベイトロッド」や「タフなスピニングタックル」が、そのままメインタックルになります。
なぜなら、霞ヶ浦のシーバスは水門周辺や消波ブロックなど「ピンポイント」に居着く個体もいるため、大遠投よりもバス釣りのような正確なアプローチが求められる状況も多いからです。
手持ちのタックルのラインとフックを少し見直すだけで、明日からでもエキサイティングなシーバスフィッシングが楽しめます。
理由4:バスを遥かに凌駕する「異次元のパワー」と「ド派手な空中戦」
霞ヶ浦で40アップ、50アップのバスが釣れれば大興奮ですよね。あのカバーから引きずり出すパワーや、手元に伝わる重量感は最高です。
しかし、霞ヶ浦シーバスの平均サイズは50cm〜70cmクラス。時には80cmを超える「ランカーサイズ」が、バスと同じシャローエリアでヒットします。
そしてヒットした瞬間、バスとは明らかに違うスピードで突っ走ります。さらに巨体が水面を割って空中へ飛び出し、頭を激しく振ってルアーを弾き飛ばそうとするあの光景は、バスのジャンプとは比較にならないほどの迫力と緊張感があります。
その攻防を制し、キャッチした時の感動はひとしおです。
霞LABは打率を上げるための備忘録のようなものです
毎日フィールドに通える地元のアングラーには、情報量では敵わないかもしれません。しかし、当ブログ『霞LAB』が目指すのは、場所の切り売りや必釣㊙ルアーの紹介などではありません。
「埼玉から月1~2回しか通えないアングラーが、いかにして無駄な時間を削り、高確率でシーバスをキャッチするか」という、過去の経験などから再現性と効率を追求していく場です。
- 手持ちのバスタックルで、バスを超える大物の引きを味わいたい
- 仕事が忙しくてタイドグラフに合わせた釣りなんて無理だ
- シーバス初心者だけど最近流行っている霞シーバスを楽しみたい
そんな週末アングラーの皆さんの参考となるような、また自分のようなシーバス経験の浅い人が、共に試行錯誤しながら成長できる有意義なブログにしていければと思います。

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